更新がかなり遅くなってしまった。
我輩のブログを楽しみにしておられる皆様方には
大変申し訳なかったです。
m(__)m
さて、今回は、
ベオグラードのレストラン
Telma(テルマ)
をご紹介しよう。
作家の碧野圭(あおの けい)先生が
俳優の「みーさん」と、
このレストランでディナーを食べる約束をされたそうだ。
そこで、碧野圭先生を、
светог Марка(スヴェトグ マルカ。 聖マルコ聖堂)や
National Assembly of the Republic of Serbia(国民議会)などを
ご紹介しながら、
レストランまで
ご案内した。
Telmaに着く頃には日も暮れてしまって
(3月の初めは、セルビアもさすがに日が落ちるのは早い)
入り口を探すのに少し苦労した。
日本のように
大きなネオンサインがあるというわけではない。
むしろ、住宅街の中に、
こじんまりとレストランがある、
と言った感じ。
(あくまでも、我輩の主観ね)
約束時間より30分ほど早く着いたので、
碧野圭先生が一杯おごってくれると言うので
我輩も中に入った。
飲んでるうちに
俳優の「みーさん」もやってきて、
結局、我輩はディナーまで、ご馳走になってしまった。
碧野圭先生、ありがとうございます。
m(__)m(ぺこり)
超庶民派の我輩には敷居の高いレストランなのだが、
一般的な日本人の感覚からしたら、
とてもリーズナブルな値段だと思う。
やはり、セルビアの物価は安い。
とても大雑把な感覚だが、
日本の物価の3分の1と言った感じ。
セルビアの伝統的な料理と言うよりは、
創作料理と言った方が良い。
だいたい、一つの料理、一つのお皿が700円ぐらいだったように思う。
上の写真の左側にあるポテトフライだけがとても安くて
250円ぐらいだったと思う。
これは、お店のウエイトレスが薦めてくれた。
ウエイトレスは二人いて、
とてもきびきび働いていた。
室内に十分席があるにも関わらず、
屋外のテラス席に座るお客もいる。
3月初めのベオグラードの夜ですよ!
セルビアの人は、ホントに
外で食べたり飲んだりするのが好き!
こちらが、みーさんを待っている間に撮った
店内の様子。
我輩、美しく知的な碧野圭先生と、
美味しいビールに酔っぱらってます。
お許しください。↓
レストランTelma
ベオグラードのみやげ話の一つに
是非お立ち寄りください。
それでは、また。
この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
ブログ村に参加しました。
↓ポチッと押していただければ、嬉しいです!
ありがとうございます!
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント