セルビアのお医者さん

セルビアの日常
voltamax / Pixabay
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みなさん、寒い日が続きますねぇ~。
東京では、雪が積もっているとか。
どうぞご自愛くださいませ。

さて、みなさんは、外国で病院に行かれたことがあるでしょうか?
我輩は、もう30年近く昔になるでしょうか、
インドを旅している時に、下痢が止まらず、
インドで仲良くなったインド人の友達が
病院(だと思う)に連れて行ってくれました。

Indian friends


優しそうな女医さんが診察してくれて
注射までしてくれました。
どういう仕組みなのか分かりませんが、
無料でした。

さて、セルビアの医者は、
どうもセルビアの人からいいお話を聞きません。
もちろん、立派な病院もあるし、
さすが旧共産国だけあって、
医療費の負担などはとても安いようなのですが、
「腕のいい医者は外国、特にドイツに行ってしまう」
そうです。

我輩がセルビア語を教えてもらってる先生の中には、
少なからず医学部の学生さん、
時には、免許を持ってるお医者さんまでいるのですが、

彼らも、
「セルビアには医者としての仕事が無い。病院に就職するにはコネが要る。
病院に就職できたとしても月給は月に4~5万円と言ったところ。
だから将来はドイツで働くつもりだ」
と話す人が少なくありません。
その割には、実際に実用レベルでのドイツ語を勉強している人は少ないので、
どこまで本気か分かりませんが...。

ドイツが医師や看護師と言った医療系の人材を
積極的に受け入れているのは間違いなさそうです。
実際に資料を見たわけではありませんが、
セルビアで医学を学ぶ学生さんや、
すでに免許を持っているお医者さん達から
ドイツには仕事があるという話は頻繁に聞きますし、
理屈から考えても、
ドイツ人の人材よりは安い人件費で働いてくれる
セルビアをはじめとする東欧諸国の人材は歓迎できるはずです。

私のセルビア語の先生に、ダンスの好きな女の子がいて、
その子がもう2年前になるかな、
足を滑らせて、歩けないくらいに片足の足首をねん挫しちゃいました。
もちろん、病院に行ったのですが、
骨には異常がないだろうということで、
結果的に1年以上、日付薬だったようです。
(つまり、様子を観てただけっていうことね)
結局今は元気に歩いてるみたいなので、
それで良かったんでしょうけれど、
その子が言うには、
「レントゲンも撮ってくれないし、
リハビリの先生のところにも行かせてくれない」
とか、
「病院の予約時間に行っても、すごく待たされる」
とか、
すごく怒ってました(笑)。

決して、わがままな女の子じゃないし、
1年くらいは椅子に座る際はねん挫した足首が
うっ血しないように別の椅子にその足首を載せている
状態でした。
だから、Skypeで授業を受ける時も、
画面では身体が横向きでしたね。
それで、他の生徒さんに
「真面目に授業してない」
と誤解されることもあったようで、
ちょっと可哀想でした。

今は、もう、元気いっぱいで、
ダンスも再開してるそうです。
ダンスのレッスンのお金が払えないので、
ダンススクールの床の掃除をすることで
レッスン料を免除してもらってると言ってました。

今回は、セルビアのお医者さんについて、
聞きかじったことを書かせて頂きました。

次回は、セルビアの歯医者さんについて書きますね。
セルビアの歯医者さん、
セルビアのお医者さんとは、
なんか事情が少し違うようです。

セルビアの歯医者さん
前回は、セルビアのお医者さんについて書きました。全員が全員じゃないんだろうけれど、セルビアのお医者さん、「腕の良い医者はみんな、外国に行っちゃった。」って、普通の人たちから言われて、人気が無いし、お医者さんの方も、出来れば外国...

それでは、また。

この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

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