ブルガリアのソフィア、なう

Sofia, BulgariaSofia(ソフィア)
2017年に訪れたブルガリアの首都ソフィア。深夜一人でウロウロしても安全だった。
この記事は約5分で読めます。

今、ブルガリアのソフィアに居ます。
午前2時です。
さすがに、繁華街も店じまいしてます。
少し酔いながら街をブラブラしてたら、
イカツイお兄さんが声をかけてきました。
ブルガリア語は全然分からないのですが、
たぶん、
「いい娘がいますぜ」
みたいなことだと思う。
ブルガリアもセルビアもいくら治安がイイとは言っても、
ブルガリアは全然知らない国。
ちょっと、いい気になりすぎたかな。
おとなしく宿に帰ります。

セルビアからブルガリアに来るバスの旅は、
旅そのものは全然OKやったんですが、
セルビアとブルガリアの国境で、
係官が晩御飯時やったのかな?
「警官も、国境警備隊も居ない」
とバスの運転手が嘆くくらい、誰も居なくて、
私たちだけではなくて、並んでる車がみんな、
クラクションを鳴らすほど、
全然進まなかった。
たぶん、2時間ほど、国境で、ボォ~としてました(涙)。
我輩、トイレは近い方なので、
長距離バスに乗る日は朝から、断食・断水です。
それで、もう、のどがカラカラ。

それよりなにより、今回のバスで一緒になった人の中に
アジア系の人が3人居たので、話しかけてみました。
最初は、アジア系の二人のカップル。
彼氏の方が、いかつかったので、彼女の方に話しかけてみました。
「すいません。日本人ですか?」
彼女は、我輩の分からない言葉で、彼氏を呼びました。
さては、中国系の人やったかな?
我輩「すいません、日本の方だと思ったので・・・」
彼氏「はい、私は日本人です。」
なんか、ちょっと日本語が変だな、と思ったけど、これは我輩にも経験があります。
バックパッカーをやってた頃、たまに会う日本人に、
日本語が変だと言われました。

でも、彼氏の場合は、ちょっと事情が違うんです。
でも、まずは、
我輩「わぁ~、日本人なんだ。で、彼女は?」
彼女「私は、ベトナム人です。」
我輩「ワォ!」

途中のトイレ休憩の時にもう少し話を聞いてみると、
彼氏も彼女も、生まれや育ちや国籍はオーストラリアで、
でも、彼氏の方の先祖は日本の九州の出身で、
彼女の先祖はベトナム出身なんですって!

それで、彼氏は「僕は日本人です。」と言い、
彼女は「私はベトナム人です。」と言ったんです。
複雑!
国籍と自分のアイデンティティは違うんだ!

ちなみに、セルビアのピロットという街でトイレ休憩したのですが、
男子も女子も一緒で、使えるトイレは一つしかなくて、
ドアが壊れてた・・・(笑)

ピロット

もう一人のアジア人は、もう少し複雑で、
まず、
我輩「すいません、日本の方ですか?」(英語)
彼「いいえ、香港人です」
で、もう少し詳しく話を聞いてみると、
彼の住んでるところ、育ったところは、カナダで、
カナダ国籍を持ってるんだけど、
同時に香港国籍と、イギリス国籍を持ってるんですって。
でも、彼のアイデンティティは香港人で、
でも、思考のメインは英語で考えるらしい。
彼のおじいさん、おばあさんが天安門事件(1989年)の際に香港から
カナダに移住したんですって。

う~む、島国日本で生活してると、世界のボーダーレス化に
なかなか気づかないよなぁ~・・・。

ちなみに、ベトナム人の彼女(国籍や育った国はオーストラリアだけど)、
メッチャいい声してるんです。
もちろん、姿かたちも美形なんだけど、それよりも何よりも、
彼女の声に惚れました。

ま、そんな出会いもありぃので、ソフィアに着いたのが、午後10時半。
ここから、我輩は地下鉄に乗って、今夜の宿にたどり着かねばなりません。
なんとか宿に着いたら、ヴェネズエラ人が居て、でも彼はマイアミに住んでて、
大学も仕事も住まいもマイアミで・・・。
ヴェネズエラは危険すぎて、住めないとか・・・。
「ノーモア ヴェネズエラ」って、言うてました。
で、ともかく、のどがカラカラなので、ビールを買いに街へ出て、
ビールを買ったはいいが、お釣りをたくさんもらい過ぎて、
100メートル行ってから、
「いやいや、このままではイカン。ちゃんとお釣りを返しに行こう。」
と思って、お釣りを返しに行ったら、
おじさんが、身振り手振りで、
我輩が差し出した10レヴ札の中に2レヴ札が折り込まれていて、
それで2レヴ札を返したんだと!
何と正直な!
この店を懇意にする!

で、部屋に戻って、ビールをがぶがぶ飲んで、落ち着いて、
セルビアでお世話になった人へのメールなど書いて、
ビールまだあるので、今度は何かアテを買いに行こうと思って街へ出たら、
「いい娘がいますぜ」
と声をかけられて、今夜はおとなしく宿に帰ろうと思って、
これを書いているわけです。

もうすぐ、午前3時。
さすがに寝ようかな。
おやすみなさい。

我輩の今夜の宿。

↑この建物の2階(日本で言う3階。地面のすぐ上は0階、グランドフロアです。)が我輩の部屋です。

我輩の宿の向かい

赤いネオンサインは「SEX SHOP」です。(笑)
でも、治安はそんなに悪くないです。

1泊2234円!

明日の朝になったら、部屋の写真など、載せようと思います。

では、また。
おやすみなさい。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

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