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アニータがスチュワーデスになってた

Anita stewardess Ниш(ニーシュ)
Anita became a stewardess!
この記事は約3分で読めます。

3年前(2017年夏)に
セルビア南部の都市Нишで出会った
アニータがスチュワーデスになってた。
アニータは、詩を書いて本も出版するし、
テレビにも出るし、
大活躍してる。

Крилати сан (翼のある夢:我輩訳) 

↑左側は、アニータの書いた詩だと思われる。
最終行に、

постала сам СТЈУАРДЕСА!
(スチュワーデスになりました!:我輩訳)

とある。
この記事は、今年(2020年)10月5日に
書かれている。
たしか、大きな(年齢的にも、体格的にも)息子さんが
いたはず。
頑張るなぁ~!
すごい!

アニータの詩を抜き出すとこうなります↓

Крилати сан

Волела сам као дете
све птице што небом лете,
галебове и детлиће-
Ма, крилато свако биће!

У сну летех као ласта
са два крила баршунаста,
и к’о лептир на нађох срећу
у пољскоме цвећу …

Молила сам бубамаре
да ми дају своје шаре …
Љубоморна чак сам била
на пчелиња мала крила.

Чудом нађох тад решење
за летачко моје хтење,
сада летим у небеса –
постала сам СТЈУАРДЕСА!

Анита Пешић

このアニータの詩を我輩なりに訳すとこんな感じ↓

翼のある夢

私は子供の頃、
空を飛ぶすべての鳥、
カモメやキツツキが
大好きでした。
ああ、すべての生き物には翼があります!

私は、
眠っている間に、
ツバメのように
ベルベットの2つの翼で飛び、
チョウのように
野の花に幸せを見つけました。

テントウ虫に、
同じ模様をくれるようにお願いしました。
ハチの小さな翼を
うらやましがりました。

そして私はとうとう解決策を見つけました
私は自分の意志で、
今、私は天国に飛んでいます-
スチュワーデスになりました!

アニータの喜びが伝わってきます!

セルビア南部の都市Нишで
出会った頃の思い出記事です↓

そういや、アニータ、
スカイダイビングやってました!

詩に書いてるとおり、
空が好きやったんやね。
夢を実現していくアニータ、
ホント、尊敬!

右端がアニータね。

それでは、また。

この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

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