セルビアは寒いらしいけれど、

みなさん、こんばんは！
元気にやってはりますか？
我輩も元気に頑張ってます！
さて、セルビア語の勉強を
ずっとオンライン英会話で続けてますが、
セルビア人先生方によると、
セルビアの冬は寒いらしいです。
「寒い」と言うのは、氷点下になってから言うみたいな感じです。
我輩など、気温が１０度を下回ると、もう
「寒い、寒い」の大騒ぎです。
ただ、我輩の場合、住んでるところが、築４０年近いアパートなので、
ストーブ一つでは、ホンマに寒いので、
いっぱい服を着こんで、
セルビア語レッスンを受けております。
それでも、気温が、
氷点下には、さすがにならない。
ところが、セルビア人先生は、気温が氷点下なのに、
薄着なんですよ！
どの先生も！！
さすが、セントラルヒーティングやら、何やら、
冬寒い国の家の作りは、違いますなぁ～。
いや、ホンマ！
セルビア人先生によると、
家で厚着をしてるのは、我輩だけじゃなくて、
多くの日本人がそうなのだとか。
寒い地域を除いて、
やはり、日本の家の作りは、
高温多湿の夏を過ごしやすいように
造られてるもんなぁ～。
セルビアの方々は、
「いやぁ～、我々なんて、日本と比べたら、
かなり遅れてますよ」
何ておっしゃるけど、
我輩の印象では、
セルビアの方が、家とか、街とか、公園とか、
人間が快適に住めるような気がするんだけどなぁ～。
もちろん、日本もイイとこですよ。
結局、セルビアも、日本も、
快適さという意味では、
ほとんど変わらないような気がします。