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アニータに会えた

Ниш(ニーシュ)市内
Anita
この記事は約2分で読めます。

セルビアを去る2日前、
我輩は、ついにアニータに会えた。
前回の記事はこちら↓

アニータを待って
我輩、川べりや山道を歩く際、出来るだけ「こんにちは」と、すれ違う人に挨拶するようにしている。

アニータはセルビアの首都ベオグラードへ行ってたそうだ。
遠くにアニータらしき人が見えた時、
我輩は、それがアニータかどうか確信は持てなかったが、
アニータが大きく手を振ってくれたので分かった。

我輩は、アニータが裸足で歩いたりしてたのを見て、
きっとアニータはお金は無いけど、自分の生きたいように生きてる人だと
勝手に思ってた。
でも、話を聞いてると、アニータは紙の本の詩集も出版してるらしい。
自費出版なのか商業出版なのか分からない。
でも、芸術には造詣が深そう。
Ниш(ニーシュ)で8月に行われたNisvilleという音楽祭のスタッフだったり↓、

Anita

Anita

ベオグラードまで出かけて行って、舞踏を見たり↓。

Anita

むしろ、お金には困ってないのかも知れない。

いろんな人が居るな、
世界は広いな、
我輩の知らない世界がまだまだあるな、
とまたまた気づかされたのでした(笑)。

With Anita in Niš

では、また。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

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コメント

  1. bunji_ より:

    会えて良かったですね。
    アニータさん実はすごい人だったんですね。
    セルビアに再訪した折にはまた会えると良いですね。

    • Keiichi より:

      bunji_様
      いつもコメントありがとうございます。
      アニータは、実は、スゴイ人かもしれません(笑)。
      世の中、まだまだ知らないことだらけだと痛感しました!
      いつもありがとうございます!

  2. cachaca より:

    会えたんですね・・・ってことはジンクス的にもうセルビアへ行く定めではない???(^^)
    舞踏の写真はどうもインドみたいですし、アニータさんは東洋に興味があるんでしょう、中国に行ってみたいとおっしゃってるんですよね。
    時勢柄、東洋というとやはり中国になるのは仕方ないです。ウチもタリン(エストニア)でみたんですが、中国は国家プロジェクトして舞踏団を各国に派遣してます(孔子学院もそう)。中国への友好感情をはぐくむ目的で、したたかだと思います。日本政府も歌舞伎など多少支援したこともあるようですが、高尚志向すぎて、視野が狭すぎです。

    • Keiichi より:

      cachaca様
      コメントありがとうございます。
      中国は、確かにしたたかですよね。中国雑技団とか、どこの国でも有名でしょうし。
      韓国も、K-POPのPRに国家的に取り組んでるみたいです。
      日本は、歌舞伎ですか...。
      確かに高尚すぎですね!(笑)
      歌舞伎もいいけど、今ならアニメとかを押すべきかも(笑)。
      いつもありがとうございます。
      今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  3. Erica より:

    会えてよかったです
    それにしても、約束を守ることを実現されていてかっこいいと思いました✨

    • Keiichi より:

      Erica様
      コメントありがとうございます!

      >それにしても、約束を守ることを実現されていてかっこいいと思いました
      いやぁ~、照れます、嬉しいです、グヘヘヘヘ(笑)
      ありがとうございます!

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