Stjepan(ストゥイェパン)さんとVesna(ベスナ)さんには、
Sremski Karlovci(スレムスキ カルロビッツ)滞在中、
大変良くしてもらった。
出会いは、
ただ我輩たち日本男子4人組が
ドナウ川沿いを散歩していた時に
「うちへ寄ってけ」
と声をかけてくれただけ。
見ず知らずの外国人(我輩たちのこと)に
お酒を飲ませてくれた。
冒頭の写真が、
初めてStjepan(ストゥイェパン)さんとVesna(ベスナ)さんに会った時のもの。
ラキア(自家製ウオッカ)をご馳走してくれた。
我輩のセルビア語はまだまだ。
Stjepanさんの英語もたどたどしい。
それでも、お互いなんとかコミュニケーションを
取ろうと努める。
もっと、セルビア語が出来ればなぁ~、
と思う。
それでも、ほんのカタコトでも、
我輩がセルビア語をしゃべるので
喜んでくれる。
見ず知らずの我輩に
別荘の中まで見せてくれた。
この国の人たちは、
我輩たちとはまた違った形で、
でも、我輩よりはずっと豊かに
人生を楽しんでると思った。
それでは、また。
セルビアの人々の暮らしが少しでも伝われば幸いです。
セルビア、イイとこですよぉ~!!
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
ブログ村に参加しました。
↓どれか一つポチッと押していただければ、嬉しいです!
ありがとうございます!
にほんブログ村 にほんブログ村
にほんブログ村
コメント