今回は、中国が、
それが中国政府なのか、中国のある組織なのか、
良く分からなかったけれど、
中国が、CIAのメンバーをターゲットにしていると言うストーリー。
いつものごとくネタバレはしないのが
我輩の方針なので、
詳しい話はしないけれども、
中国のコンピューターの中で
漢字がズラズラっと出てきて、
その暗号を解くシーンが出てくる。
西欧人が、
「中国語や、日本語は難しい」と言う理由の一つに、
文字がある。
漢字だ。
英語のアルファベットで、確か26文字だっけ?
セルビア語のキリル文字もそれぐらいかな?
ギリシャ文字でもたぶんそれぐらいだと思う。
ロシアのキリル文字でもそれぐらいじゃないかな?
良く分からないけど。(笑)
つまり、文字の数が
せいぜい30個とか50個くらいなわけじゃないですか。
漢字は、日本だと常用漢字で2000個くらいらしい。
こりゃ、西欧の人にはお手上げだよね。
逆に考えたら、
我々日本人は、漢字も苦手じゃないし、英語も習ってるから、
中国語をマスターしたら、
世界的に有利なんじゃない?
ここはひとつ、絶対に中国語をマスターしたい。
良くも悪くも、中国語は、これからの時代、
必要になってくると思う。
日本人にとって、文字はそんなに問題ではないし、
文法もそんなに難しくないから、
あとはひたすら、声調を含む発音やね。
これは耳と口を鍛えるしかない。
逆に言えば、
耳と口の練習をしていれば、
それである程度まで行けそうな言語だ。
中国語、やろうよ!
前回も紹介しましたが、
この「The Blacklist」を見れる
ロシアのサイトがあります。
言語は英語ですが、アラビア語(だと思う)の字幕付きです。
我輩が観る限り、ウィルス等は無さそうですが、
自己責任で視聴なさって下さい。
万が一、「ウィルスに感染しました」等の画面が出ても、
おそらくそれは詐欺画面ですので、
焦(あせ)って画面の電話番号に電話したりしないように。
ウィルスチェックをかけて再起動すれば、
詐欺画面は消えてると思います。
こちらが、ロシアのサイトの
The Blacklist Season1 Episode3
↓
インターネットの世界は、
国によって法律が違うし、
ある意味、無法地帯です。
なんとかその世界で生き残る自信がある、
詐欺に引っ掛からない自信がある、
自分で何とかできる、
ウィルスに感染しても自己責任でしょうがない、
と腹を括(くく)れば、
世界中から情報を集めることができます。
面倒なことはご免だ、
自分への投資として金払う方がイイ、
という考え方ももちろんアリです。
AmazonでDVDが売ってます。
それでは、また。
あっ、この「The Blacklist」、
バックに時々流れるいろんな音楽は、
我輩の好みやね。
この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
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