今朝、買ってきた食材で、朝飯作ってみました。
先日買った、ワインとジュースとコーヒー付きです。
我輩的には、これで十分です。
さて、今日でセルビアに来て6日目です。
これまで10,000RSD(セルビア ディナール)を海外キャッシング(両替)して、
今、手元に7,200RSD残ってます。
6日で2,800ディナールといことは、
1日当たり470ディナール。
1日500ディナールとして30日で15,000ディナール。
ここの家賃が、電気代、ガス代、水道代、手数料込みで、30日18,500ディナール。
とりあえず、1か月33,500ディナール=36,800円(日本円、弱すぎ!笑)
で暮らせる。
夏の暑さは大丈夫と思う。
今度は冬の寒さやね。
それはまた次回検証しませう。
人々は親切です。アジア人だからと言って、差別するようなことはありません。(←これ、大事)
さて、生活費的なことが何となく分かってきたから、これからは、もう少しセルビア語の習得に精を出すことにします。
酒場に行ったり、レストランに行ったり、多少の出費は良しとして、コミュニケーションをたくさん取ることにします。
えぇ~と、前回の記事で、洗濯機の使い方が分からないと書きました。
洗濯機のスイッチ周りの写真を載せます。
実は、それぞれの記号の意味が全然分かってません(笑)。
洗剤の入れ方も実は適当です(笑)。
もし分かる方で、人類愛と慈愛に満ちた方が居られましたら
どうぞ教えて下さいませ!
では、また。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
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コメント
一番左の3つのボタンは、上から
脱水(スピン)なし、上まで水を入れる(?)、ポーズ(と再開)です。
真ん中は自信がないですが。上と真ん中を使いたいときは、
そのボタンを押してから右のダイヤルを回します。
右のダイヤルで、洗うものの種類と水の温度を選択します。
右側の綿の絵のところの95から40の部分は
コットンで数字は温度を表しています。
丸に点が2つのマークは前洗いではないかと思います。
一番右上なら、コットンで95℃。その次はコットン95℃で前洗いプラス。
次はコットン60℃といった具合です。
(前洗いはちょと自信ないですが。)
次のフラスコのようなのは化学繊維。これは60℃、40℃、冷水が選べます。
ダイヤル左側は上から、脱水のみ、排水のみ、柔軟剤、次の2つは不明、ヒツジのマークはウール、蝶のマークも不明です(デリケートかな?)。
普通に洗濯する場合の洗剤を入れるところは、真ん中です。
上記の前洗いをするときは左側にも入れます。柔軟剤は右側です。
(洗たく機が動いているときに、この引き出しを開けてみれば
どこに洗剤を入れるのが正解かよくわかります)
水を暖めるのに時間がかかるので、通常温度が低いほうが早く終わるはずです。
なので、一番早く洗濯できるのはダイヤルを180度回した、化学繊維で冷水だと思います。
粉石けんだと溶けない可能性がありますが。。。
次に早いのは、ヒツジか蝶のマークだと思います。
間違ってたらごめんなさい
健闘を祈ります
bunji_様
おぉ~!
詳細なご説明、ありがとうございます!
大変よく分かりました。
洗剤も適当に入れていたので、本当に助かりました!
ありがとうございます!
化学繊維の冷水で洗うようにします!
ありがとうございます!