ある日、いつものように、川べりを歩いて、
アニータを探しに出ました。
すると、なんと、対岸が燃えています。
火はまだまだ燃え広がろうとしていました。
我輩の歩いている側の川べりでは、何人かの人が、少し心配そうに
火の様子を見守ってました。
我輩も少し心配ではありましたが、一人では何もできそうにないし、よくある事なのかどうかも分からないので、そのまま先へ行きました。
今日もアニータには会えなかった。
帰り道、対岸の火はまだ燃えてました。
この火を消そうと、一人の男性が奮闘してました。
たった一人で!
頑張れ!おじさん!
まだ火は燃え広がろうとしています。
火は消えそうで、なかなかしぶといです。
おじさんも頑張ってるのですが…
タンクの水か薬液が無くなったのでしょうか、諦めて帰っていきました。
残念!
翌日、対岸は真っ黒になってましたが、火は無事消えてました。
おじさんがタンク補充して戻ってきて消したのかな。
警察や消防で組織だって消火しようとした雰囲気はなかったです。
あのおじさん、純粋にスゴイと思いました。
ありがとう、おじさん!
では、また。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
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