自己治癒力

先月から右の奥歯が痛い。
本当に痛いのは右下の奥歯なのだが、
痛みがひどすぎて右上の奥歯まで痛くなってきた。
(ホントです)
我輩、これでも、痛みにはかなり強い方なのだが、
先月はひどかった。
痛みで眠れないのは、もちろん、
日中も眩暈(めまい)がするくらい痛かった。
絶対に歯医者なんか行くもんか!
としばらく頑張ってみたが、
痛みで全く眠れず、
観念して歯医者に行った・・・。
幸いにして、虫歯や歯槽膿漏(しそうのうろう)ではなく、
虫歯を治療して金属をかぶせた歯の神経が金属に反応して
痛みを訴えてるらしい。
痛みを止めるには神経を殺すしかないと言われたが、
神経を殺すのは嫌なので、痛み止めだけもらって帰った。
神経があるからこそ、痛みを訴えてくれるわけで、
痛みを止めるために神経を殺すのは、
本末転倒だと思う。

それにしても、痛み止めはよく効いた。
おかげで、久し振りによく眠れた。
薬とかほとんど飲まないので、
かなり効いた。

病気になることは、何かのメッセージだと思う。
「不摂生を改めよ」というメッセージの事もあるだろうし、
自分が気付かないで、何か自分にとって良くないことを
やってるのを止めるためのメッセージかも知れない。

我輩は、歯痛のため、噛(か)むことができなくなっていた。
なにしろ、上の歯と下の歯が当たるだけで、
飛び上がるほど痛かったので、
何かを口に入れて噛むなんて、
全然無理だった。
おかげで、この1か月ほどはスープとヨーグルトだけで
過ごした。スープとヨーグルトだけで、清掃業の仕事を
休むことなく続けた。軽作業とはいえ、8時間は立ちっぱなしで、
8時間後にやっと1時間の休憩だ。
腹は減るし、目は回るし、歯が痛くて、喋(しゃべ)るのもままならなかったけれど、
耐え抜いた(笑)。
我輩、意外と強い!
(根拠のない自信は大事! これ、ホント!)

この1か月間、スープとヨーグルトだけで過ごしたのも、
きっと何かの意味があっての事なのだろう。
お腹の調子はすこぶるイイ。
仕事場の友達が痛み止めの薬をくれた。
痛みは止まるが、なんかフラフラする。
薬の副作用かな?

何のかんのと言いながら、1か月ほど我慢していたら、
かなり痛みは良くなった。
歯が浮いていたのも、締まってきた。
やはり、固形物を食べないようにという、
高次元からのメッセージだったのだと思う。
天国の母さん、ありがとう!!!

矢作直樹先生の著書のどこかに書いてあったけれど、
矢作直樹先生は癌(がん)にならないそうだ。
何故か?
それは、矢作直樹先生が癌検診を受けないから(!)
検診や検査を受けて、癌と診断されない限り、癌にはならないんだって!
これは、ある意味、すごいよね。
だって、大方のお医者様は、
癌については、
「早期発見!早期治療!」
が大切だって、言いますもんね。
それを医者である矢作直樹先生は、真っ向から反対の立場を貫くんだから。
ただ、矢作直樹先生は、救急部門の責任者として、多くの患者さんを診てきた経験から、
「人は病気で死ぬのではない。寿命で死ぬのだ。」
と、ある意味、悟られているのだと思う。
重篤な患者さんが、科学的に、医学的に、説明のできない領域で、
ある人は亡くなり、ある人は生きる。
人間の今持っている知識では到底及ばない何かの摂理があるのだと思う。
そうであれば、次の瞬間死んでも悔いのない覚悟をもって、
精一杯この瞬間を生きていきたい。
精一杯自分の力を生かして、自己治癒力を活かして、
自分のこの身体、意識、心というものを、鍛えに鍛え、
どこまでも性能を上げていきたい。

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