Kei

邦題は「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」。現在（2018年11月21日現在）、日本で公開中。我輩のブログでは、出来るだけネタバレしないようにしてます。あなたにも実際に映画とかビデオを観て、感動してほしいから。この映画も...

前回、アフリカ系（黒人）ヒーロー、デンゼル・ワシントンの映画をご紹介した。今回は、エディ・マーフィーの映画をご紹介しよう。エディ・マーフィーはアフリカ系コメディアンとして知られているが、この「Mr. Church」では、シリアスな役柄を演じ...

これは、良かった。グイグイ引き込まれた。我輩のブログでは、ネタバレはしない。みなさんにも実際に映画を見て、感動したり、何かのヒントを得たりしてほしいから。邦題は「The Guilty / ギルティー」。日本で言えば、110番とか119番の通...

VR(virtual reality)の時代がすぐそこまで来てることを予感させる作品。監督はスティーヴン・スピルバーグ。邦題は「レディ・プレイヤー1」。我輩は、どういうわけか、この手の「安心して見られる」SF映画は、どうも苦手・・・。同じよ...

シリアスな映画の紹介が続いたので、コメディー映画も紹介しましょう。アメリカ映画は、ホントにアホな、おバカ映画もたくさんあります。ただ、有名映画のパロディーとかもあって、映画好きなら楽しめるけど、そんなに映画見ない人には、良く分からない映画も...

邦題は「男の出発（たびだち」。う～ん、これが、良い意味でも、悪い意味でも、本当のアメリカ西部劇なんだろう。特に深いストーリーがあるわけでもなく、ただやたらと銃をぶっ放す。イケメンで女の子にメチャクチャ持てそうな、アイドルのような主人公が居て...

邦題は「灼熱の魂」。レバノン内戦を背景として、強く生きる女性を描いている。上のポスターにもある通り、お母さんあなたが生き続けた理由を教えてくださいというのが、この映画。戦火の中でも、強く生き抜く女性が主役なのだが、現実の過酷さを描いている。...

「The Equalizer 2」（2018年）は、「The Equalizer」(2014年）の続編。「The Equalizer」とは、イコールにする人、つまり、悪いやつにお仕置きをして正義を回復させる人、みたいに我輩は理解しています。...

この映画は、1973年にスティーヴ・マックイーンとダスティン・ホフマンが共演した映画のリメイク版である。1973年の「Papillon」邦題：パピヨンは、テレビで放映された際に見たのを覚えている。Papillon(1973年)この映画「パピ...