「The Guilty」というデンマーク映画を見た。
良い映画だった。
みなさんにも、機会があったら
実際に映画を見て
感動してほしいので
ネタバレはしない。
ただ、自分の勝手な思い込みの怖さを
思い知らされた。
自分の保身に走るのは論外として、
何もしないよりは
なんとか人を助けようという気持ちは
良く分かる。
何より、主人公は警察官だ。
しかし、自分の「思い込み」を
一つ上の視点で検証してみるぐらいの
余裕が欲しい。
この世で起きたこと、起こしてしまったことは、
時に、もうどうしようもない。
ただ、あの世で、また会える、
と思えば、
これからの生き方も
また違ったものになるだろう。
みなさんにも、機会があればぜひ見て頂きたい
映画である。
日本では、来年2019年2月に公開予定。
手がかりは電話音声だけ 北欧サスペンス映画『THE GUILTY/ギルティ』 | CINRA
音楽、アート、映画などの芸術文化をルーツとするメディア「CINRA」。世界をよりよい場所にしたい、人生をよりよく生きたいという、あらゆる表現者のクリエイティブな意思を届けます。
読んでくださり、ありがとうございます。
何かの参考になれば嬉しいです。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
また、次の世へ進んで行く。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
ブログ村に参加しました。
↓ポチッと押していただければ、嬉しいです!
ありがとうございます!
コメント