「The Guilty」というデンマーク映画を見た。
良い映画だった。
映画『THE GUILTY/ギルティ』予告編
みなさんにも、機会があったら
実際に映画を見て
感動してほしいので
ネタバレはしない。
ただ、自分の勝手な思い込みの怖さを
思い知らされた。
自分の保身に走るのは論外として、
何もしないよりは
なんとか人を助けようという気持ちは
良く分かる。
何より、主人公は警察官だ。
しかし、自分の「思い込み」を
一つ上の視点で検証してみるぐらいの
余裕が欲しい。
この世で起きたこと、起こしてしまったことは、
時に、もうどうしようもない。
ただ、あの世で、また会える、
と思えば、
これからの生き方も
また違ったものになるだろう。
みなさんにも、機会があればぜひ見て頂きたい
映画である。
日本では、来年2019年2月に公開予定。

手がかりは電話音声だけ 北欧サスペンス映画『THE GUILTY/ギルティ』
映画『THE GUILTY/ギルティ』が、2019年2月22日から東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。 デンマークで製作された同作は、緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルムが、車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣いなど微かに聞こえる電話からの音声だけを手掛かりに誘拐…
読んでくださり、ありがとうございます。
何かの参考になれば嬉しいです。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
また、次の世へ進んで行く。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
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