映画 国際援助活動家 映画「ロープ/戦場の生命線」を観て 舞台は、1995年 停戦直後のバルカン半島のどこか。飲み水や、排水の援助をする国際援助活動家たちを主人公に、戦争のアホらしさ、非情さを描いています。昨日まで隣同士、友達同士だったのに、戦争になると隣人を殺す…。人間はバカなのか、賢いのか、分かりません…。あの世でまた、隣人と出会うのに…。 2018.12.03 映画
日常 悪いやつと闘う 立花孝志氏 【NHKから国民を守る党】の立花孝志氏をご存知だろうか?「NHKをぶっ壊す!」等の趣旨で、YouTubeなどに投稿されてる方です。立花孝志氏の活動については賛否両論ありましょうが、立花氏の意見に賛成される方も多く、実際に現職の政治家です。今回は、NHKではなく、架空請求業者を相手に闘っておられる動画を紹介しましょう。少し口が悪いので(架空請求業者と怒鳴りあってます)気の弱い方は、観ない方がいいかも知れません。 2018.11.30 日常
映画 「亡くなった人の想い」 映画「A Ghost Story / ア・ゴースト・ストーリー」を観て 死後の世界について、一つの見方を教えてくれて、我輩にはとても良い映画だった。亡くなった人の想いの大きさについて考えさせられた。あちらの世界では、我輩の知っている時空を超えていることも教えてくれた。 2018.11.21 映画
映画 思い込みの正義感 映画「The Guilty」を見て 「The Guilty」というデンマーク映画を見た。良い映画だった。自分の保身に走るのは論外として、何もしないよりは、なんとか人を助けようという気持ちは、良く分かる。何より、主人公は警察官だ。しかし、自分の「思い込み」を、一つ上の視点で検証してみるぐらいの余裕が欲しい。みなさんにも、機会があればぜひ見て頂きたい映画である。日本では、来年2019年2月に公開予定。 2018.11.17 2018.11.27 映画
メッセージ 「悪魔に魂を売った男」の夢を見た 「悪魔に魂を売った男」の夢を見た。悪者をピストルで撃とうとするけれども、弾は出ず、彼(悪者)が「悪魔に魂を売ったに違いない」と直感するも、自分が何か不思議な力の罠(わな)に嵌(はま)っていく夢を見たのも、決して偶然ではない。指導霊が我輩に何かを教えてくれているのである。我輩に「気をつけよ。もっと冷静に。もっと強く。」と指導霊が教えてくれているのだと思う。 2018.11.16 2018.12.10 メッセージ本やブログやYouTube
信念 「その時が来た」映画ブラックホーク・ダウンを見て 戦争映画を見た夜に、自分が兵士となって戦地に赴く夢を見た。我ながら、単純に出来てるね(笑)。夢で見た自分は、「その時が来た」と言って戦地に向かって行った。いつか、自分が自分を鍛えてきたことの成果を活かす時が来るのだと思う。それが、この世のことなのか、それとも、次の世のことなのか、それは分からない。それでも、「その時」のために、自分を鍛え続けていきたい。その時に備えて自分を鍛えているんだと思ったら、鍛えがいがあるよね。 2018.11.08 信念映画
信念 「落っこちるまでは生きておりますから、そのまま安住します。」 今朝、生活の心配のない安定した会社に就職し、小学校の頃の初恋の女の子の手を握って歩いて行く夢を見た。夢の中で、「これはホントか?」と自問しつつ、「ウム、これはホントだ」と確認しながら、目が覚めた。(笑)でも、幸せな目覚めだった。単純に幸せだ... 2018.11.06 2020.10.31 信念
日常 母熊は子熊を助けようとしたのか?それとも鍛えようとしたのか? 下の動画をご存じだろうか?熊の親子が雪山を登っている動画である。母熊は、何とか登りきることができるのだが、子熊はなかなか登れない。何度も滑り落ちる。この動画は、ツイッターでも紹介され、いろいろな人がツイートしている。例えば、次のような感じ↓... 2018.11.05 日常
信念 怖い夢を見た時。不安に襲われる時。 内容が全く思い出せない怖い夢を見たり、根拠のない漠然とした不安に襲われた時は、心にできた隙(すき)を狙って、何者かがあなたに憑依(ひょうい)しようとしている時かもしれない。心を強く持って生きたい。さらに言えば、中村天風先生がおっしゃるように、何物も怖れず、安心立命して生きていきたい。 2018.10.11 2019.08.05 信念
信念 心の病 憑依 我輩には、大学1年生の7月から10年ほど付き合った彼女が居た。彼女は、どういうわけか、大学の授業に出られなくなっていた。彼女の心の弱さが原因だと思った我輩は、彼女を励まし続けた。彼女の心の「弱さ」と言ったが、彼女の心は「純粋」だった。言いよ... 2018.10.09 信念生き方