国際援助活動家 映画「ロープ/戦場の生命線」を観て

A Perfect Day 映画
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ロープ

舞台は、1995年 停戦直後のバルカン半島のどこか。
飲み水や、排水の援助をする
国際援助活動家たちを主人公に
戦争のアホらしさ、非情さを
描いています。

A Perfect Day 4

ロープ 2

昨日まで隣同士、友達同士だったのに、
戦争になると
隣人を殺す…。
人間はバカなのか、賢いのか、
分かりません…。
あの世でまた、隣人と出会うのに…。

世界では、まだ紛争が絶えません。
国際援助活動家という生き方もある事は
人間は愚かではあるけれども、
まだまだ捨てたものではないことを
教えてくれます。
オススメの映画です。

読んでくださり、ありがとうございます。

何かの参考になれば嬉しいです。

みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
また、次の世へ進んで行く。

問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。

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