誰も見てないと思って、悪いことをした場合、

信念
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
この記事は約2分で読めます。

我輩は、
母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんが
天国から我輩を見守ってくれていると信じておる。
それは同時に、
もし我輩が、誰も見てないと思って、悪いことをした場合、
それは、
天国にいる母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんに
筒抜け、丸わかり、と言うことなのだ。
天国にいる母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんを
ガッカリさせることなんかしたくない。
ガッカリさせたら、もう守ってくれないかもしれない。
ガッカリさせるより、むしろ、もっと喜ばせてあげたい、
「さすが、我が子孫!」
と思ってもらいたい。
いつか、我輩がこの世を去り、あの世に行ったとき、
胸を張って、
天国にいる母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんに会いたい。
そうやって、日々を生きたい。
現状に甘んじることなく、日々、更に進化したい。
変化を恐れることなく、精一杯、前へ進んで行きたい。
命は無限。だから、死んだあとに胸を張って、
天国にいる母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんに
会えるように生きたい。

読んでくださり、ありがとうございます。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
我輩、あの世の存在を信じておるので、死ぬことは怖くない。
野垂れ死にも、また一興。
天国は良いところだろうし、地獄に行くことになっても、まぁ、仕方ないし、何とかなるだろう。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。

ブログ村に参加しました。
↓ポチッと押していただければ、嬉しいです!
ありがとうございます!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました