お天道様は、いつも優しく見守ってくれている。
天国にいる、
お母さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、
中学校の友達も、みんな、みんな、
優しく見守ってくれています。
間違いありません。
そして、どうも間違った方向へ進んでいるとき、
特に、何かに憑依されそうになったり、
既に憑依されているときには、
ちゃんと教えてくれます。
ただ、それをちゃんと聞けるかどうか、気付けるかどうかが、
大切です。
我輩は、我輩の頭や、心は、高次元からのメッセージの受信機だと考えております。
そのメッセージは、ちゃんと受信できるようになれるまで、ホントに些細(ささい)な感覚です。
まるで、外国語を習うように、練習していかないと、上手く受信できません。
些細(ささい)なことで腹を立てたり、イライラした時は、
それは間違いなく、何者かに、それも良くないモノに、
憑りつかれています。
そんなとき、かならず、高次元からのメッセージは来ています。
「気をつけなさいよ。」
その警告に気づいたら、すぐに、
天国にいるお母さんでも、おばあちゃんでも、おじいちゃんでも、
優しくあなたを、我輩を見守ってくれている存在に、祈りましょう。
「守ってください!」
それだけで、結界が張られ、あなたは、我輩は守られます。
強く歩む勇気も湧いてくるでしょう。
困ったとき、迷ったときは、
天国にいるお母さんでも、おばあちゃんでも、おじいちゃんでも、
お天道様でも、守護霊様でも、
あなたを、我輩を優しく見守ってくれている存在に
相談してみて下さい。
どのような形(イメージ? 声? 第6感?)であれ、
かならず答えがあります。
それに気付けるかどうかです。
外国語の練習と同じです。
最初は難しく思えるでしょう。
でも、続けていれば、かならず、わかるようになる時が、
出来るようになる時がきます。
間違いありません。
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
我輩、あの世の存在を信じておるので、死ぬことは怖くない。
野垂れ死にも、また一興。
天国は良いところだろうし、地獄に行くことになっても、まぁ、仕方ないし、何とかなるだろう。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
読んでくださり、ありがとうございます。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
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