情けは人の為(ため)ならず。天国貯金

信念
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「情けは人の為(ため)ならず」
この言葉、
「情けをかけるのは、その人の為(ため)に良くないよ。
厳しいかも知れないけど、情けをかけるのは止めて、
その人の成長に期待しよう。」
という意味に解釈する人もいます。
根底に愛情がある事を前提に、そういう解釈もアリかなと思います。

でも、我輩は、
「情けをかけるのは、その人の為(ため)じゃないよ。
 自分の為(ため)だよ。」
と解釈します。
そう思えば、喜んで(笑)、情けをかけることができます。
人に情けをかければかけるほど、
善行を重ねれば重ねるほど、
陰徳を積めば積むほど、
天国貯金が増えます!(笑)
そう思えば、
ますます人に情けをかけることができるし、
ますます善行を重ねることができるし、
ますます陰徳を積むことができます。

そして、天国に行った時、先に行ってる人たちに
胸を張って会うことができます。

読んでくださり、ありがとうございます。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
我輩、あの世の存在を信じておるので、死ぬことは怖くない。
野垂れ死にも、また一興。
天国は良いところだろうし、地獄に行くことになっても、まぁ、仕方ないし、何とかなるだろう。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。

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