深夜特急 沢木耕太郎

バックパッカーのバイブルと言われる
沢木耕太郎氏の「深夜特急」。
ヨーロッパを目指し、主に陸路で、
予定などあってないような旅を続ける20代の沢木氏。
沢木氏は、まず、香港とマカオで稀有な体験をされる。

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我輩は、香港とマカオは、行ったことが無い。
しかし、マレー半島を南下する旅は、我輩も経験ある。
沢木氏のマレー半島の旅の記述には、共感でき、良く分かる。
傲慢なことは百も承知で言ううならば、
マレー半島南下の旅に限って言えば、もしかしたら、
我輩の方がより深く何かを理解したかもしれない。

しかし、マレー半島から、インドへ飛んだ時、
そこから、沢木氏の人柄の為せるものであろう、
我輩など足元にも及ばない経験をされる。

誠に情けない話であるが、
我輩は、インドでバテてしまったのである。

沢木氏は、インドからシルクロードを通り、アフガニスタン、イランを通り抜け、
陸路ロンドンを目指される・・・。

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先日書いた、金丸文武氏にしても、こちらの沢木耕太郎氏にしても、
旅の途中で、体力・気力を削られ、しばし休憩されるも、
また、旅を再開される。それも、一層逞(たくま)しくなって。

我輩は、旅の途中で、体力・気力を削られ、しばし寝込んでしまうところまでは一緒なのである。しかし、若かりし頃の我輩は、そこでバテてしまった。
さらに、もっと何かを極めても良かった。

また、旅に出てみたい。
このブログのタイトル通り、
命は無限なのだ。魂は、この世で何かを学び取り、また、次の世へと旅立っていく。
この世でまだまだ学ぶべきことはあるはず。
安寧に甘えることなく、変化を恐れることなく、
もっともっと世界を、人間を見てみたい。
我輩、54歳。まだ身体が動くうちに、もっと世界を、人間を見たい、知りたい。

みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)

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