セルビアの人たち

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Ниш(ニーシュ)市内

ミランホとの再会

昨年、ニーシュで我輩にご馳走してくれたミランホに今年もニーシュで出会えました。相変わらず、ミランホはでっかくて、元気いっぱい!
セルビアの人たち

アレキサンダーと、チェガールの怪しい夫婦

Aleksandar(アレキサンダー)はニーシュに住む、セルビア軍の通信将校です。キャプテンと言うから、大尉なのかな。
セルビアの人たち

聖歌隊の練習を聞いた後、ドナウ川沿いのパーティーに入れてもらう

ある日の夕方、いつものように、Stjepanさんの別荘を尋ねると、たくさんのお客さんが来てました。
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セルビアの人たち

Novi Sad(ノヴィ サッド)で、Teodora(テオドラ)と会った後、Sremski Karlovci(スレムスキ カルロビッツ)まで歩く。

Novi SadでTeodoraに会いました。TeodoraはRoki(ロキ。4歳の男の子。シェパード)を連れてきてました。Roki、大きい!
セルビアの人たち

Lucy(ルーシー)

セルビアからボスニア・ヘルツェゴヴィナへ移動するバスの中でアジア系の女性と隣り合わせになりました。
セルビアの人たち

Кристина(クリスティーナ)

ニーシュで出会ったクリスティーナが我輩を追いかけてSremski Karlovci(スレムスキ カルロヴッチ)まで来てくれました。
セルビアの人たち

Novi Sad(ノヴィ・サッド)からの電車の乗り方

Bosnia and Herzegovina(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)の首都Sarajevo(サラエヴォ)から、Serbia(セルビア)第2の都市Novi Sad(ノヴィ・サッド)に入り、そこから電車で我らの宿のあるSremski Ka...
セルビアの人たち

セルビアの女の子たち

昨日は、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエヴォで女スリ団に囲まれて、ちょっとビックリしましたが、今日は、セルビアの女の子たち、多分小学生から中学生ぐらいかな、に囲まれて、良い気分でした(笑)。
セルビアの人たち

アニータ、空飛んでるし!

我輩がニーシュで知り合った女性、アニータ。川辺リの道を裸足で歩いていたアニータ。おしゃべりが止まらなかったアニータ。東洋の禅やら、仏教やら、その他もろもろに関心があるって言ってたアニータ。最初に出会ったときの記事はこちら→アニータを待って
Ниш(ニーシュ)市内

アニータに会えた

セルビアを去る2日前、我輩は、ついにアニータに会えた。前回の記事はこちら↓アニータはセルビアの首都ベオグラードへ行ってたそうだ。遠くにアニータらしき人が見えた時、我輩は、それがアニータかどうか確信は持てなかったが、アニータが大きく手を振って...
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