Kei

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スレムスキ カルロヴッチ

民家のパーティー

Сремски Карловци(スレムスキ カルロブッチ)滞在中のある晩、いつものように日本男子4人が夕涼みがてら散歩していると、ひとつの民家から大きな音楽が流れてきます。ひょっこり除くと、中の人と目が合い、「入って来い」と合図してくれま...
スレムスキ カルロヴッチ

Nicola(ニコラ)の別荘(手作り!)

我輩をいつも歓迎してくれるStjepanさんとVesna。彼らの別荘の隣にNicolaの別荘がある。なんと、手作りなんですと!
Sarajevo(サラエヴォ)

サラエヴォのトロリーバスの乗り方

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォには、バスのほかに、トロリーバスが走っています。バスとトロリーバスで、料金が違うらしく、切符を売ってる場所も違うようなのですが、とりあえず、トロリーバスは運転手さんから切符を買うみたい。
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Ниш(ニーシュ)市内

ミランホとの再会

昨年、ニーシュで我輩にご馳走してくれたミランホに今年もニーシュで出会えました。相変わらず、ミランホはでっかくて、元気いっぱい!
セルビアの人たち

アレキサンダーと、チェガールの怪しい夫婦

Aleksandar(アレキサンダー)はニーシュに住む、セルビア軍の通信将校です。キャプテンと言うから、大尉なのかな。
Нови Сад(ノヴィ サッド)

Novi Sad(ノヴィ サッド)から Sremski Karlovci(スレムスキ カルロヴッチ)に 歩いて帰る道の途中にある、三つの宗教が一つになった教会

Novi Sad(ノヴィ サッド)からSremski Karlovci(スレムスキ カルロヴッチ)に歩いて帰る道の途中にЦрква Снежне Госпе на Текијама(ツルクヴァ スネージュネ ゴスネ ナ テキヤーマ)と言う教...
セルビアの人たち

聖歌隊の練習を聞いた後、ドナウ川沿いのパーティーに入れてもらう

ある日の夕方、いつものように、Stjepanさんの別荘を尋ねると、たくさんのお客さんが来てました。
旅の準備

民泊やるより、カウチサーフィンかな。

我輩は、Airbnb(民泊)大好きである。ホテルより全然安いし、旅先の現地の人に家に泊まれるもん。我輩は、一人暮らしなので、我輩が旅に出てる間に、我輩の住んでるアパートを、Airbnbで人様に貸すのも全然アリである。でも、日本は、なんじゃか...
セルビアの人たち

Novi Sad(ノヴィ サッド)で、Teodora(テオドラ)と会った後、Sremski Karlovci(スレムスキ カルロビッツ)まで歩く。

Novi SadでTeodoraに会いました。TeodoraはRoki(ロキ。4歳の男の子。シェパード)を連れてきてました。Roki、大きい!
スレムスキ カルロヴッチ

ドナウ川沿いで野生のイノシシを見る

一緒にセルビアまで来た仲間3人がオランダへマリファナを吸いに行ったので(オランダでは、マリファナは合法らしいです)我輩は一人、セルビアのSremski Karlovci(スレムスキ カルロヴッチ)に残されました。
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