生き方

映画

思い込みの正義感 映画「The Guilty」を見て

「The Guilty」というデンマーク映画を見た。良い映画だった。自分の保身に走るのは論外として、何もしないよりは、なんとか人を助けようという気持ちは、良く分かる。何より、主人公は警察官だ。しかし、自分の「思い込み」を、一つ上の視点で検証してみるぐらいの余裕が欲しい。みなさんにも、機会があればぜひ見て頂きたい映画である。日本では、来年2019年2月に公開予定。
メッセージ

「悪魔に魂を売った男」の夢を見た

「悪魔に魂を売った男」の夢を見た。悪者をピストルで撃とうとするけれども、弾は出ず、彼(悪者)が「悪魔に魂を売ったに違いない」と直感するも、自分が何か不思議な力の罠(わな)に嵌(はま)っていく夢を見たのも、決して偶然ではない。指導霊が我輩に何かを教えてくれているのである。我輩に「気をつけよ。もっと冷静に。もっと強く。」と指導霊が教えてくれているのだと思う。
信念

「その時が来た」映画ブラックホーク・ダウンを見て

戦争映画を見た夜に、自分が兵士となって戦地に赴く夢を見た。我ながら、単純に出来てるね(笑)。夢で見た自分は、「その時が来た」と言って戦地に向かって行った。いつか、自分が自分を鍛えてきたことの 成果を活かす時が来るのだと思う。それが、この世のことなのか、それとも、次の世のことなのか、それは分からない。それでも、「その時」のために、自分を鍛え続けていきたい。その時に備えて自分を鍛えているんだと思ったら、鍛えがいがあるよね。
信念

心の病 憑依

我輩には、大学1年生の7月から 10年ほど付き合った彼女が居た。 彼女は、どういうわけか、大学の授業に出られなくなっていた。 彼女の心の弱さが原因だと思った我輩は、 彼女を励まし続けた。 彼女の心の「弱さ」と言ったが、 彼女の心は「純粋」だ...
生き方

宏洋(ひろし)は幸福の科学と決別したのか?! YouTube「宏洋の人生ゼンツッパ!!」より

幸福の科学の総裁であり教祖である大川隆法氏のご子息(長男)が作成されたビデオです。宗教団体に興味のある方には、一見の価値あるビデオだと思う。あまり時間の取れない方は、ビデオの終わり3分間ぐらいのショートコントだけでも見てみると、純粋に、売り出し中の芸人さんみたいで、楽しいです。
生き方

ボクがいなくても世界は回る。でも、ボクは幸せでいいんだ。

たしかに、あなたは、居なくてもいいのかもしれない。あなたがいなくても、世界は回るだろう。けれど、それと同時に、あなたは幸せであっていいのだ。何も不幸である必要はない。あなたはそこに居るだけでいいし、幸せであったいい。
掃除・洗濯

丈夫で長持ちするポリカーボネート製洗濯ピンチ(洗濯バサミ)

ポリカーボネート製の洗濯ピンチ(洗濯バサミ)は、紫外線に強く、我が家では、2年前に購入したものでも、ほとんど劣化が見られません。洗濯物を干している時に、いきなり洗濯ピンチ(洗濯バサミ)がポキっと折れるようなことは、ポリカーボネイトのものでは、経験したことがありません。
映画

映画「A prayer before Dawn」2017年 アメリカ

麻薬におぼれたボクサーが、タイで麻薬と盗品所持の罪で捕まり、悪名高い刑務所に入れられる。その刑務所でのサバイバル・ノンフィクション。刑務所の中で生き延びる話としては、「アメリカ重犯罪刑務所―麻薬王になった日本人の獄中記」や、「アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人」などがあるが、この映画は、タイの刑務所。ここもスゴイ...。こんな極限状態で、どうやって生き延びていくのか。極限状態だからこそ、感覚が研ぎ澄まされ、たくましくなるのかも知れない。
生き方

好きなことで、生きていく レペゼン地球-DJ社長

YouTubeのビデオです。ご自分が、DJや社長を始められて経緯を、すごく分かりやすい語ってくれてます。失敗に失敗を重ねてこられたことなんかも、正直に語ってくれてます。だから、とても勉強になる。繊細な部分を持ちながらも、基本、滅茶苦茶エネルギッシュなDJ社長。誰もがマネできるわけではないけれど、誰でも一度は見た方がイイな、と思います。オススメです。
映画

映画「Suburra」2015年 イタリア

2015年につくられたイタリア映画。クライム(犯罪)映画の中の、いわゆるバイオレンスものである。邦題は「暗黒街」。ローマを舞台に、政治に、宗教に、利権に、マフィアが暗躍する。性、ドラッグ、暴力の描写が生々しい。この世で生き残るのは、結局、強い人間。