ツイッターで
下のようなツィートを拝見した。
この方のブログページはこちら↓
『苦難や問題は浄化促進』
「精進している人の身にふりかかる苦難や問題は、実際にはその人の浄化の課程を加速しているのです。」 --マーター・アムリターナンダマイー(アンマ) これ、…
病気にならないように、ではなく「病気になっても大丈夫」
上記ブログ Catalyst ゆりこの「生きること」(伝統医学、代替・保管療法と意識の考察) より
治ったら感謝還元、治らなかったら学び尽くして潔く
お金が無くならないように、ではなく「お金が無くなっても大丈夫」
あったら有難く大切に流し、無かったらそこから考え学ぶ
死なないように、ではなく「死んでも大丈夫」
日々生きていることに幸せを感じ、死ぬ時は役目が終わった安心感に委ねる
我輩は、この方の考えに、
中村天風氏の
(虎や大蛇に追いかけられて、
木に登って逃げたのはいいが、
その木が切れかかってる状態で、)
何もあわてることはないじゃないか。
切れるまでは生きているんだから、切れて落っこちてから
後のことは、落っこちてから後に考えればいいと思ってね。
「落っこちるまでは生きておりますから、そのまま安住します。」
(中村天風著「成功の実現」199ページより)
と言う境地に通じるものがあると感じた。
まこと、そのような境地に達すれば、
何も恐れることがなく、
実に安定した状態が続く。
我輩はついにその境地に達した(と言いたい。😆)
読んでくださり、ありがとうございます。
何かの参考になれば嬉しいです。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
また、次の世へ進んで行く。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
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