生き方

信念

父の背中

私の父は80歳になる。小学校の先生で、最後は校長先生も務めた。私の母は、高校の数学の先生だった。父も母も、私たち男ばかりの三兄弟にとても厳しかった。風邪などひけば、自己管理の甘さを叱られた。
信念

生まれてきた意味

何度も書いてるけど、我輩は、死後の世界を確信します。つまり、肉体は滅んでも、魂はまだまだ生きる。この世は、魂の学習場所らしい。
生き方

Concentrate Camp(強制収容所)in Ниш

セルビアのニーシュというところで第2次大戦前にドイツが作った強制収容所を見学した。見学した時は、のどかで、静かな場所だった。
信念

情けは人の為(ため)ならず。天国貯金

「情けは人の為(ため)ならず」この言葉、
信念

家族の写真

我輩は、もう10年ほど前の携帯電話を使っておる。電池が入手困難なことを除けば、十分使える。東芝製で、我輩的には優れモノだと思っておる。さて、その我輩の携帯電話の待ち受け画面がこれ↓。
生き方

友達が欲しいなら、サボテンを買え

我輩の一番の親友、サボテンが花を咲かせた。
生き方

「何が幸せか分からんで。お金があっても、いい大学出てても、幸せとは限らん。」

先日、先々日と、観光学(tourism)を専攻している、あるいは、専攻した学生さん(大学生、大学院生)の先生(DMM英会話)にセルビア語を教わりました。観光学を専攻した場合、インターンシップとして、5スターホテル(ファイブスター。五つ星)で...
信念

誰も見てないと思って、悪いことをした場合、

我輩は、母さんやお祖母ちゃんや祖父ちゃんが天国から我輩を見守ってくれていると信じておる。それは同時に、
信念

堂々と生きる

以前にも書いたけれど、葦原瑞穂氏の書いた「黎明」の中に出てくるお話。
生き方

悩んでもしょうがないことは、悩まない。安保徹先生

悩んでもしょうがないことは、悩まない。病気は結局、ストレスが原因。病気の”症状”は、実は、身体が病気を治そうとしている状態。