矢作直樹先生は、東京大学医学部救急医学分野教授、同大医学部附属病院救急部・集中治療部部長だったお医者様で、『人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』という本を書かれました。
大学病院の先生が「人は死なない」と本に書かれるのは、よほどのことです。
我輩も、ビックリしました。
結局、この肉体はいつか滅んでも、魂は死なないという事のようです。
なるほど、人は死なない、魂は生き続けるのだとして、
それでは、我輩は、私たちは、この世をどう生きていくのが良いのか?
これが、問題だぁ~!
写真は、昨日の夕暮れ前。我輩のアパートから見える景色。西側。
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