何故かイライラするときがある。
なぜか人につらく当たってしまうときがある。
そんな時は、天国にいる母さんに相談する。
その時のイメージは、我輩を大事にしてくれた時の母さんだ。
自分が赤ん坊で、優しく抱っこしてくれてる時の母さんだ。
(マザコンですが、なにか?笑)
そんな優しい母さんをイメージして、
心の中で、
「母さん、守って。」
とお願いすればいい。
何故かイライラするときは、何者かに憑依されてると自覚することだ。
「悔いは無し。野垂れ死にも、また一興。」
と覚悟を決めており、何も怖いものが無いはずの我輩なのに、
気持ちが波立つとき、イライラするとき、怖れを感じる時、
それは、何者かに憑依されてると思わなければならない。
本来の自分は、そんなつまらないことでイライラするはずがないのだ。
だから、天国にいる母さんでも、高次元に存在する高次自己でも、
ハイヤーセルフでも、
自分を優しく見守ってくれている存在に、
「守ってください。」
とお願いすれば、結界が張られて、守られる。
決して、イライラしたまま、怒ったまま、怖れたままで、
憑依してきた何者かに自分をゆだねてはならない。
特に気をつけなければならないのは、
突然湧いてくる怒り。
この突然の感情、自分の全く予期しない感情、
この感情に身を任せてしまっては、
憑依してきた何者かの思うつぼになってしまう。
このような感情を感じたら、強く自分を制御しなければならない。
そして、天国にいる母さんでも、おじいちゃんでも、
高次自己でも、お天道様でも、
自分を優しく見守ってくれている存在に
「守ってください」
と祈ろう。
自分を優しく見守ってくれている存在は、
必ずその祈りに応えてくれる。
結界が張られ、あなたは、我輩は守られる。
間違いありません。
祈りの力は、侮れないのだ。
読んでくださり、ありがとうございます。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
我輩、あの世の存在を信じておるので、死ぬことは怖くない。
野垂れ死にも、また一興。
天国は良いところだろうし、地獄に行くことになっても、まぁ、仕方ないし、何とかなるだろう。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
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