飯田史彦

信念

袖振り合うも他生の縁

「袖振り合うも他生の縁」 今回の人生で関係のある人々は、過去や未来の人生でも関係のある人々で、 今後も何度も出会っていくのだから、大切にしなければなりません。
信念

祈りとは、愛を送ること

祈りには、力があります。 身体に自然治癒力が備わっているように、 心や潜在意識にも、 自らを活き活きと活かすように生きる道へ導く力があります。
信念

生まれてきた意味

何度も書いてるけど、 我輩は、死後の世界を確信します。 つまり、肉体は滅んでも、魂はまだまだ生きる。 この世は、魂の学習場所らしい。
信念

「生きがいの本質」私たちは、なぜ生きているのか?飯田史彦先生

飯田史彦先生は、国立大学の教員として、死後の世界について考察された方です。大学の教員と言うところは、矢作直樹先生と同じですね。大学の教員としての立場で、「死後の世界」についての考察を著書で発表するというのは、なかなか大変だったと思います。