先日、「人を祝福すれば、喜び二つ」と言う記事を書いた。
我ながら良い記事だ😆
とニヤけていたら、
我輩が以前書いた別の記事が目にとまった。
4年ほど前に書いた記事だ。
気になって、もう一度同じ本を借りて読んだ。
仏教や、キリスト教、ユダヤ教にも触れ、
人のために祈ると健康になるメカニズムを
西洋医学的、科学的に、
説明されている。
オキシトシンと言うホルモンが関係しているそうだ。
「他人を思いやり、手をさしのべることで、視床下部(自律神経や内分泌機能などを調整する部位)のオキシトシンの発現が活発になるので、あなた自身が幸せになれるんだよ。だから、敵を愛し、祈りなさい」
本書161ページ
祈りには力があると、
我輩も信じています。
「祈り」とは、あなたをじっと見守ってくれている偉大な存在を信じ、その存在を自らの心のうちで育むことです。
本書171ページ
祈りの力は侮れません。
読んでくださり、ありがとうございます。
何かの参考になれば嬉しいです。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
\(^∇^)/シャ~ッ(祈)!♪
(祈りの力は実はスゴイ!)
肉体は滅びても、魂は永遠の存在。
また、次の世へ進んで行く。
問題は、何故、今のこの世に生まれてきたのか?
おそらく、何か、この世で、我輩が為さねばならぬ宿題があるはず。
その宿題をきちんとやり遂げたい。
その宿題をやり終えた時、あの世からのお迎えが来るはず。
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