本やブログ「生き惑う人へ」矢作直樹 愛や思いはエネルギーです。いつも適当な距離を維持する意識・バランス感覚が大切です。それは個人対個人から国対国まで変わることはありません。本書205ページ この本に書かれていることを我輩なりに要約すると、上の引用文の通りとなります。... 2018.12.22本やブログ
本やブログ「いのちが喜ぶ生き方」矢作直樹 霊性を理解すれば、悩みが消えていく 悩みを解決する最も有効な手段は「霊性を理解すること」です。霊性とは、見えない存在や見えない世界とのつながりをかんじることであると、私は解釈しています。同書69ページ 特殊なヒーリングなどによる... 2018.12.13本やブログ
本やブログ「免疫力で、理想の生き方・死に方が実現する」安保徹 この本に書いてあることを無理矢理まとめれば、「すべてを受け入れる」ということです。 私の免疫学は肯定の医学です。 肯定して生きるとはどういうことなのか。病をも肯定する。がんすら肯定する。死をも受け入れる。そんなことがありうる... 2018.12.12本やブログ
映画「やられたらやり返す。倍返しだ」半沢直樹 今更ながら、5年ほど前の2013年にテレビで放映された日曜劇場「半沢直樹」全10話を一気に観てしまった。 英語字幕付きで、英語の読み取り、言い回しの勉強にもなり、楽しめた。全10話を一気に観るほど、我輩も夢中になった。 「やら... 2018.12.10 2019.01.29映画
人間関係仲間に置いていかれる夢を見た 昨日、「12月8日 真珠湾攻撃」という記事を書いた。夕べ、早速、アメリカ兵の占拠する建物の中を仲間と共に進んでいく夢を見た。いつもの事ながら、単純な我輩だな、と思う。さて、これも、夢の中で、よくある事なのだが、我輩は仲間に置いて行かれてし... 2018.12.07 2018.12.10人間関係
本やブログ「人のために祈ると超健康になる!」高橋 徳 我輩は、祈りには力があると信じている。 この本は、 人のために祈ると、祈りの力が働いて、 祈った相手に良い効果があるだけではなく、 祈る自分にも、良い効果があると 言っている。 著者の高橋 徳氏の紹介が、 この本の裏表紙にある。 1977... 2018.12.05 2019.01.29本やブログ
映画国際援助活動家 映画「ロープ/戦場の生命線」を観て 舞台は、1995年 停戦直後のバルカン半島のどこか。飲み水や、排水の援助をする国際援助活動家たちを主人公に、戦争のアホらしさ、非情さを描いています。昨日まで隣同士、友達同士だったのに、戦争になると隣人を殺す…。人間はバカなのか、賢いのか、分かりません…。あの世でまた、隣人と出会うのに…。 2018.12.03映画
映画「亡くなった人の想い」 映画「A Ghost Story / ア・ゴースト・ストーリー」を観て 死後の世界について、一つの見方を教えてくれて、我輩にはとても良い映画だった。亡くなった人の想いの大きさについて考えさせられた。あちらの世界では、我輩の知っている時空を超えていることも教えてくれた。 2018.11.21映画
映画思い込みの正義感 映画「The Guilty」を見て 「The Guilty」というデンマーク映画を見た。良い映画だった。自分の保身に走るのは論外として、何もしないよりは、なんとか人を助けようという気持ちは、良く分かる。何より、主人公は警察官だ。しかし、自分の「思い込み」を、一つ上の視点で検証してみるぐらいの余裕が欲しい。みなさんにも、機会があればぜひ見て頂きたい映画である。日本では、来年2019年2月に公開予定。 2018.11.17 2018.11.27映画
メッセージ「悪魔に魂を売った男」の夢を見た 「悪魔に魂を売った男」の夢を見た。悪者をピストルで撃とうとするけれども、弾は出ず、彼(悪者)が「悪魔に魂を売ったに違いない」と直感するも、自分が何か不思議な力の罠(わな)に嵌(はま)っていく夢を見たのも、決して偶然ではない。指導霊が我輩に何かを教えてくれているのである。我輩に「気をつけよ。もっと冷静に。もっと強く。」と指導霊が教えてくれているのだと思う。 2018.11.16 2018.12.10メッセージ本やブログ