大好きなAngelina Jolieが監督した映画だけど、
日本が悪役だから、
これまでは、よう観れなかった。
けれど、Angelinaが監督した
他の戦争映画は観れて、
日本を題材にした戦争映画は観れない
と言うのは、
少し不公平な気がしたので、
覚悟を決めて観ることにした。
実在の英雄
Louis Zamperini氏
の物語。
Louis Zamperini氏は、
1936年ベルリン・オリンピックの
アメリカ代表選手だ。
良かった。
本当に強い人は、
すべてを許せるのだ。
Angelina、イイ仕事してるなぁ。
敢えて、気になった点を挙げれば、
捕虜生活が長いはずの主人公の歯がきれいすぎる。
歯磨き粉のTVCMに出れるくらい真っ白だ。
服や顔は、ボロボロで薄汚れているのに、
歯がとてもきれいなのが、
気になった。
映画でリアリティーを追求するのは
難しい。
それでも、やはり、
良い映画だ。
映画の最後に、
笑顔で、
長野オリンピックの聖火ランナーを務める
Louis Zamperini氏
を観ることができます。
本当に素敵な笑顔だ。
オススメできる映画です。
それでは、また。
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