我輩は、
語学学習の取っ掛かりには
語学学習ソフト「ロゼッタストーン」
が最高やと思ておる。
今までにも、
「ロゼッタストーン」のセールについてや↓、
「ロゼッタストーン」を買う前の注意点とか、
「ロゼッタストーン」を使ったら、
どんだけ話せるようになるかとか↓
について書いてきた。
語学学習ソフト「ロゼッタストーン」の
最大の魅力は
いわゆる「ダイレクトメソッド」
と言うやつである。
つまり、例えば、ペルシャ語学習ソフトなら、
ペルシャ語しか使われない。
そして、あとは画像だけ。
学習者の母国語（英語とか、日本語とか）は、
語学学習については、
一切使われない。
（音量を上げるとか、マイクを使うとか、
そういうところには母国語が使われてます）
文法の説明も一切ない。
幼児が言葉を覚えていくような感覚です。
↓の記事の中で我輩は、
インドネシア語をロゼッタストーンで勉強して
どれだけ話せるようになったかを書いた。
残念ながら、
これが、我輩における真実である。
別の体験談。
昨年、我輩は、
ラグビーワールドカップ2019 in Japan
に於いて
イギリス人ボスに同行して通訳する仕事を得た。↓
この仕事の準備のため、
「ロゼッタストーン」の
イギリス英語最高レヴェル
（ただし、最新版ではない）
を使用した。
残念ながら、
「ロゼッタストーン」の
イギリス英語最高レヴェルの内容は
問題無く分かっても、
ロンドンっ子のボスたちの会話を
聞き取るのは
メッチャ難しい！
「ロゼッタストーン」の一番上級コースを仕上げても
実際にペラペラとなるまでには
まだまだ研鑽が必要である。
それでも、である。
それでも、我輩が
語学学習ソフト「ロゼッタストーン」を
勧めるのは、
最初の取っ掛かりとしては最高だと思うからである。
例えば、中国語を勉強してみたいと
思う人は多かろう。
けれど、
文法書とか、
なんか難しそうですやん。
文法とか、何にも考えないで、
ただ、写真を見て、中国を聞いて、
中国語を読んで、
なんとなく中国語になじんでいく。
それが、この
「ロゼッタストーン」の
一番の魅力です。
今年もまた、
この「ロゼッタストーン」が
投げ売りをやっている。
2020年2月2日までだそうである。
我輩のお勧めする24言語初中級コースは
1言語当たり600円だそうである。
さらに安くなった。
これから先、さらに安くなるかもしれんが、
時は金なりである。
1日でも早く始めた方がイイかも知れない。
それでは、また。
この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように！
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