ドイツ人をそんなに悪役に
していないところがイイ。
ナチスドイツや旧日本軍を
悪役としてやっつける映画は
これまでにも多いけれど、
当時の
ドイツ人や日本人にも
イイやつはいるんだ、
というこの映画は
良かった。
Scarlett Johanssonは
やっぱり華があるね。
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Alfie Allenは、
John Wickのバカ息子役が
思い出されてならない🤣。
いつもながら、
イイ味出してます。
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重たいテーマでありながら、
コメディー要素もあり、
楽しめました。
アカデミー脚色賞(2020年)も
受賞しています。
エンド・ロールに詩人リルケの言葉
が出てきます。
Let everything happen to you
Rainer Maria Rilke
Beauty and terror
Just keep going
No feeling is final.
いつの時代でも、
その通りかも。
それでは、また。
この記事が、あなたの何かのお役に立てれば、光栄です。
みなさんにもイイ事がイッパイありますように!
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