う~ん、
難しい。
「Interstellar」(2014年)や
「Tron: Legacy」(2010年)と同じように、
SF超大作映画は、
我輩の理解を超える...。
少し、うつ病っぽい主人公のキャラクター設定も
少し重い...。
この映画が何を伝えたいのかは、
我輩には分からなかった。
単なる娯楽映画ではないようだし。
ただ、任務遂行中に限れば、
常に冷静沈着な主人公のキャラクターは、
とてもカッコいい。
我輩もそんなメンタルを持ちたい。
IMDb(インターネット・ムービー・データベース)の
評価は6.7/10(2020年1月12日現在)と
そんなに悪くない。
この映画に感銘を受ける人も少なくないように思う。
Ad Astra (2019) ⭐ 6.5 | Adventure, Drama, Mystery
2h 3m | G
SF映画は、
フィクションであることは間違いないが、
意外と科学的な仮説の裏付けもあるようで、
理解できる人には、実現可能な事実なのであろう。
100年以上前の作家
Jules Verne(ジュール・ヴェルヌ)の
描いた
「海底2万マイル」や「月旅行」は
現実のものになっている。
時代は、我輩の予想を超えるスピードで
進んでいる。
それでは、また。
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