C言語

2018年1月20日

みなさん、こんばんは！
お元気ですか？
我輩も元気いっぱい頑張ってます！
さて、昨日から
コンピュータのプログラミング言語の一つである
C言語の授業に入ってます。
先生によれば、
C言語はプログラミング言語の中の標準語のようなもので、
C言語を押さえておけば、
ここから派生していった様々なプログラミング言語は
方言のようなものだから、
これからどんなプログラミング言語を学ぶにしても、
役立つだろうとの事です。
ま、いずれにしろ、
我輩のようなド素人には、
何言語から始めようと、全然分からんので
一緒なのですが。（笑）
ただ、これまで、２ヶ月半ほど、
ともかくコンピュータに触れてきたので、
そして、基本的とは言えラダープログラムを書いてきたので、
「プログラム」
というものがどんなものなのか、
は少し分かってきてます。
つまり、
ほんの少しの記載ミス、入力ミスで動かないこと、
何で動かないのか、何度考えても分からないことがあること、
ともかくやってみたら、何と動くことがあること（笑）、
等々。
それゆえ、全く初めてプログラミングを学ぶよりは
かなり慣れて来てました。

先生が言うように、
C言語が標準語のようなものならば、
我輩のイメージとしては、
英語のようなものかな？
だとすれば、
C言語が分かるようになれば、
おそらく我輩の世界は
９０００万倍くらいには広がりましょう（笑）。
そしてここ（C言語）から派生する他のプログラミング言語も
分かるようになれば、
１億倍くらいには我輩の世界も広がりましょう。
ここ、FAソリューション技術科に入学できなければ、
おそらく知ることのなかった世界です。
２月から、新しい訓練生の方々が入ってきます（２月生）。
２月生のみなさん、入学おめでとうございます！
２月生のみなさんは１６名ぐらいだとか．．．。
我輩たち１１月生が１３名入学でしたから、
それよりは増えているのですが、
それでも定員（２０名）割れです．．．。
もったいないなぁ～．．．。
イイとこですよ、
ポリテクセンター兵庫　FAソリューション技術科！
Factory Automation が分かれば、日本のみならず、
世界中で活躍できるでしょう。
正直、勉強はなかなか厳しいけれど、
この知識が自分の血となり、肉となるかと思えば、
メッチャ楽しいですよ！
おいでませ、
ポリテクセンター兵庫　FAソリューション技術科へ！