レトリーバル 魂との会話

映画「シックス・センス」(1999年 アメリカ)をご存じだろうか?
死者が見えることに恐れおののく少年を児童精神科医が治療していくストーリーだ。
この少年、映画の最後では、死者と仲良く会話できるようになる。
ヘミシンクや、レトリーバル(魂の救済)に関心があり、もし、まだこの映画をご覧になっておられなかったら、是非、ご覧になることを強くお勧めする。

以前にも書いたが、今の我輩は、「声」だけは聞こえる。
この点、映画「ゴースト ニューヨークの幻」(1990年 アメリカ)に出てくる霊媒師と同じだ。
「シックス・センス」も「ゴースト ニューヨークの幻」も、
現実に、本当に経験した人の話が下敷きになっていると、我輩には思える。

あの世にまだ行かない魂は、この世に残って、何かを伝えたいのである。
意図せず憑依してしまう場合もあるかもしれない。
死者を恐れてはいけない。
「死者」と言うから、怖いのだ。
「魂」と言えば、怖くない。
魂が見える人は、魂の見た目を恐れるかも知れぬ。
我輩も、この先、魂が見えるようになるやも知れぬ。
だが、想像してみてほしい。
いずれ、我輩も、あなたも、あの世に行くのだ。
あの世で、その魂と仲の良い友達になるかも知れぬ。
この世でも、見た目だけで判断することはあまり良くないだろう?
悪い詐欺師は、見た目は決して悪そうに見えず、むしろステキに見えるものだ。

魂は何かを伝えたいのだ。
それを聞いてあげればいい。
そして、もうそんなことに執着せずに天国へ行こうと誘ってあげればいいのだ。
そして、何よりも、このことを忘れないでほしい。
我輩も、あなたも、高次元の誰かに優しく見守られているのだ。
それは、「神様」かも知れないし、「ご先祖様」かも知れないし、「守護霊様」かも知れないし、亡くなった「お母さん」かも知れない。
本当に怖くなったら、心の中で、「神様」でも、「おばあちゃん」でも、「お母さん」でも、そっと「守ってください」とお願いすれば、必ず、守ってくれる。良いアドヴァイスをくれる。
そして、「守ってください」とお願いした後は(これで、自らを守る結界が張れる)、勇気を出して、愛情をもって、魂に話しかけよう。
「どうしました?」
「道に迷っているのですか?」
「あなたを歓迎してくれる、もっと良い場所に行きませんか?」
魂は喜んで、あなたの話を聞き、天国に行くだろう。

どうか、忘れないでほしい。
あなたを、我輩を優しく見守ってくれている、力強い存在が、
あなたのすぐ側に、いることを。

写真は近くの川の昼下がり。

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